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卒後臨床研修プログラム

糖尿病・代謝・内分泌センターシニアレジデント

研修中の先輩からのメッセージ

岡村 香織 (シニアレジデント3年目、京大医、H23年度卒)

私は,研修医2年目に前期研修医として来させて頂き,3年目より糖尿病・代謝・内分泌センターにて後期研修をさせて頂いております。当センターでは糖尿病の教育,治療目的で1ヶ月に約40-50人の患者が入院するため,多くの症例を経験することができます。患者の背景は様々であり,医師,看護師,管理栄養士,理学療法士,薬剤師,臨床検査技師がチームになって患者個人にとってベストな治療法を考えていくところに醍醐味を感じています。内分泌の症例も年々増えており特に甲状腺癌やバセドウ病のRI治療の症例数は日本有数です。その他にも他科入院中患者の血糖コントロールや外来診察など充実した研修生活を送っています。 週1回の臨床カンファレンスや各自の研究について報告するリサーチカンファレンスでは熱い議論が飛び交い,とても刺激的です。学会発表や臨床研究なども活発に行っていますので,実臨床から研究に至るまで幅広く学ぶことができます。興味のある方は是非見学にいらしてください!

桜町 惟 (シニアレジデント3年目、京大医、H23年度卒)

私は関西電力病院で2年間初期研修を行った後、後期研修医として引き続き糖尿病・代謝・内分泌センターで研修をさせていただいています。糖尿病は全身疾患であり、血糖値のコントロール以外にも細小血管障害・大血管障害に関しても適切に対処していく必要があります。当院では後期研修期間に希望に合わせて他科での研修を行うことができ、内科医に必要となる一般診療技能についても学ぶことができます。加えて学会発表や臨床研究を行う機会にも恵まれており、日々の診療だけでなく幅広い知識を身につけていくことができると思います。医師以外にも看護師・管理栄養士・理学療法士などのコメディカルとのディスカッションも活発に行っていますので、さまざまな視点から糖尿病を管理していく密度の濃い診療を体験することができます。

指導医も多く熱心に指導してくださる先生ばかりです。糖尿病の研修先を探しておられる方は、ぜひ一度見学に来ていただければと思います。心よりお待ちしております。

安田 玲那 (シニアレジデント1年目、京大医、H25年度卒)

上野 慎士 (シニアレジデント1年目、金沢大医、H25年度卒)

岡本 紗希 (シニアレジデント1年目、山梨大医、H25年度卒)

研修を修了したOB/OGのメッセージ

(研修当時のメッセージを原文のまま掲載しています)

藤原 周一 (名市大医、H20年卒業)

私は、現在医師5年目で、初期臨床研修を他の病院で修了し、3年目から関西電力病院 糖尿病・代謝・内分泌センターに所属しました。この1年数か月間、当院での研修を経験し感じたことは、当院ほど充実した研修ができる施設は他にないということです。それは、様々な意味で環境に恵まれているからだと思います。その理由としては、臨床経験を積むのに十分な症例を経験することができ、何よりも良き指導医がいることが挙げられます。経験する症例のおおくは糖尿病患者ですが、指導医の的確な指導により、個々の症例に対して深い考察をしていく訓練ができます。受け持つ患者さんは、糖尿病教育で入院する患者さんが多いですが、シックデイやケトアシドーシスなどの症例も十分に経験を積むことができます。

また、当院が研修病院として最高だと思えるのは、臨床だけでなく研究についてもたくさん経験ができるからだと思います。日常臨床で得られる様々なデータの収集と解析により、数多くの学会で発表する機会に恵まれています。臨床と研究が、ここまで経験できる病院は他にないと思います。

初期臨床研修を終えた3、4年目には糖尿病科だけでなく、他の内科をローテートすることができ、他科からのコンサルトを受ける上で基本的な臨床知識や見識を学ぶ機会もあります。その他にもNSTやICTなどのチームの一員として院内活動に参加することができますが、こういった活動から得られることは非常におおく、多岐にわたる領域を勉強するのに非常に恵まれています。

糖尿病診療を本気でやっていきたい先生は、是非当院での研修をおすすめします。素晴らしい世界が待っていることを保証します。

北本 友佳  (福井医大、H20年卒業)

私は初期研修2年間及びその後の後期研修を関西電力病院でさせて頂いております。当院での初期研修で学んだことは大きく2つあります。1つ目は幅広い経験を積めたこと、2つ目は救急外来で対応する力を養うことができたことです。初期研修では内科6ヶ月の間に全内科をローテートし、また、外科3ヶ月の間に3科(外科、整形外科、呼吸器外科)をローテートしました。これによって内科・外科ともに幅広く経験が積めました。また、2年間を通じて月に4回前後の救急外来当直をしました。多くの病院では、内科ローテート中は内科当直に、外科をローテート中は外科当直に入るというシステムなので、自分がローテートする時期によって経験できる内容に偏りが生じます。しかし、当院の当直システムでは、疾患の季節性の影響を受けることなく経験が積め、主訴や症状から診断・治療へとアプローチする訓練ができました。

現在は、糖尿病・代謝・内分泌センターで後期研修中です。同期も多く、切磋琢磨しながら充実した研修生活を送っています。また、糖尿病の患者様はいろんな疾患を合併していることが多く、当科以外の他科の先生方にも相談させて頂きながら日々奮闘中です。逆に、他科の先生方からコンサルトされることもあり、身の引き締まる思いで、日々精進です。

充実した指導を受けることができるこの恵まれた環境で、楽しく研修医生活をしませんか?

杉崎 和 (京都大学医学部、H20年卒業)

私は卒後2年間、当院で初期研修を行い、続く2年間、糖尿病・代謝・内分泌センターで後期研修を行っています。初期研修では、1年目に6ヶ月をかけて内科各科をローテートしました。当院では内科は当科のほか、循環器内科・消化器内科・血液内科・呼吸器内科・脳神経内科等と細分化されておりますが、各科の間の垣根は低く、スタッフの先生方も一つの医局にまとまっています。若手の先生も多く、ローテートしている以外の科の領域のことであっても気軽に相談しやすい環境にあり、各科の領域にとらわれない、全人的な視点で診療を行うトレーニングを積むことができました。

糖尿病の患者さんの診療では、血糖値の管理のみでなく、全身の合併症の評価、患者の生活習慣・社会環境の把握を行い、個々の患者のおかれた条件に応じて柔軟に治療方針を決めていくことが求められますが、初期研修2年目には診療科を自由に選択でき、当科だけでなく、循環器内科・眼科・皮膚科・形成外科等を回り、糖尿病の診療を多角的な視点から学べたことは、現在の私の診療活動の上でも大きな糧となっており、有意義な初期研修を行えたと感じています。

後期研修1年目では、当科では主治医となり、最終責任を負う立場として診療にあたる事になりますが、必ずスタッフの医師にバックアップとしてついて頂き、相談に乗って頂けます。また、当科は若手の医師が多く、週2回のカンファレンスをはじめ、様々なタイミングでディスカッションする場を設けて頂いており、経験をフィードバックし、互いに切磋琢磨していく事ができました。また同時に他の内科を併科してローテートし、初期研修1年目に回った時よりも掘り下げて症例を経験することができました。併科している時はかなり忙しくなりますが、タイムマネジメントは上級医になる上で必須ですので、この時期にトレーニングを積んでおくと、いずれ役に立つことと思います。

加えて、当科では清野院長を中心に多くの研究発表を行っており、勉強会に参加するだけでなく、数多くの研究に携わり、また自身でも学会発表を行う機会にも恵まれています。私は、将来的に糖尿病治療の新たな可能性を切り拓く、臨床・疫学研究に取り組んでいきたいと考えておりますが、当科では臨床経験を積みながらこれらの研究を行っていく上で必要なノウハウを吸収していくことが可能であり、研究志向の方にも満足のいく研修が行えると思います。

若手の先生が多く、分からないことも気軽に相談できますし、他職種のスタッフも人材豊富であり、意欲的に取り組めば取り組むほど、新たな経験を積んでいくことができる環境だと思います。見学希望の方も随時受け入れておりますので、興味を持たれた方は是非見に来て下さい。

菅原 健二 (神戸大学医学部、H21年卒業)

糖尿病治療は食事・運動・薬物療法が柱となりますが、食事療法に関しては栄養士と、運動療法に関しては理学療法士や外部からお招きした講師など密に連携をとりながら患者教育にあたります。薬物療法に関しては、その選択に関して常に根拠が要求されます。そのため、糖尿病の病態や薬剤の特性を分子レベルから個体レベルまで広く理解することが必要となりますが、当院には基礎研究・臨床研究で優れた業績を有する上級医が多く在籍しているため、日頃の世間話も有意義なディスカッションとなります。このような環境の中、関西電力病院では糖尿病に対して様々な角度から学ぶことできます。

臼井 亮太 (京都大学医学部、H21年卒業)

私は糖尿病・代謝・内分泌センターを専攻し、後期研修を関西電力病院でさせて頂いております。糖尿病の患者さまはさまざまな疾患を合併していることが多く、単に血糖値だけを見るだけでなく、全身を診る能力が要求されるところ、そしてデータを分析する一方、糖尿病には教育が必須であり、他科には無い位、患者と対話する能力が要求されるところが他科には無い魅力でした。その点、当科は大変入院患者が多く、他科からコンサルトされることもあり、豊富な臨床経験を積み必要な能力を養うことができると思います。また、臨床研究や学会発表も積極的に行っており、非常に恵まれた環境が整っていると思います。時には厳しく、でもアットホームな雰囲気の中、楽しく研修をしています。指導医も多く、充実した指導を受けることができるこの恵まれた環境で、一緒に研修をしませんか?

松本 実紀 (福井医大、H22年卒業)

『私は,大学病院での2年間の初期研修後に,糖尿病・代謝・内分泌センターで後期研修を専修させて頂いております。糖尿病は進行性の疾患であり,多臓器に合併症をきたすため,全身を診察する能力を要求されますが,ともすれば,血糖コントロールのみに目が行きがちな分野だと思います。当院での研修では,熱心な指導体制・豊富な症例数のもと,様々な病期や合併症を持つ患者さんの診療を行うことで、全身疾患としての糖尿病治療を学ぶことができます。また,後期研修期間に他科研修も行っており、内科医に必要な診療技能の習得を目指すことも可能です。加えて,学会発表・研究などのアカデミックな活動も活発であり,臨床だけではなく学術面でも学ぶべき所が多いと思います。同僚の先生方も志しの高い方ばかりですので、日々良い刺激を受けながら勤務させて頂いております。少しでもご興味を持たれた方は、是非一緒に働いてみませんか?心からお待ちしております。』

六反 麻里代 (京大医、H22年卒業)

私は初期研修の2年間と、後期研修の途中から、当院でお世話になっています。

糖尿病・代謝・内分泌センターでは、糖尿病を中心に、甲状腺や副腎ホルモンの異常など様々な疾患を学ぶことができます。病棟では患者教育、各種負荷試験、他科から依頼のある周術期管理など業務は多岐にわたり、上級医はもちろんのこと、看護師、薬剤師、管理栄養士、理学療法士とディスカッションしながら診療にあたります。2泊3日の短期入院の患者さんから、感染症合併例で長期に渡り入院される患者さんまで、日々新しく学ぶことばかりで、上級医の先生も納得のいくまで丁寧に教えて下さいます。充実した毎日を送れることと思いますので、一緒に研修したい方を募集しています。

倉本 尚樹 (神大医、H23年度卒)

当院の糖尿病・代謝・内分泌センターは大変症例が豊富であり、日本トップクラスの入院患者数である糖尿病をはじめ、甲状腺、副甲状腺、副腎、下垂体疾患など多種多様な症例を経験することができます。指導医の数も多く、必要があればいつでも的確なアドバイスを受けることができます。また、希望に応じて、循環器内科、消化器内科、呼吸器内科、腎臓内科、血液内科、脳神経内科など内科各科をローテートすることができ、内科全般についての幅広い臨床経験を積むことができます。

当科では、非常に多くの臨床研究が行われていますが、後期研修医も全員が各自の研究テーマを持ち、臨床研究にあたっています。研究に関わることは厳しくもありますが、非常に勉強になることが多く、他の市中病院では経験できない当院独自のメリットであると思います。